ボボティー(南アフリカ共和国)

ミートローフが原型と言われているボボティは、南アフリカ共和国の国民食として親しまれています。肉と野菜、ドライフルーツなどを混ぜ合わせて容器に敷き詰め、特ほぐした卵をながしてオーブンで焼きます。外観もミートローフとは異なりグラタンのように仕上がりますが間違いの無い美味しさです。 この料理は昔、南アフリカに働き手として連れてこられたマレー系の人々が創り上げたケープマレー料理と呼ばれるカテゴリーの中の一つです。この料理の発祥地であるケープタウンには、現在もその人々の末裔が暮らしているのだそうです。