カブサ (サウジアラビア)

アラビア語で「押さえた」という意味の「クブス」を語源とするカブサは、1つの鍋で食材を押し固めて調理するのが特徴です。お昼の定番料理であるカブサは、サウジアラビアの国民食です。様々な食材が使われますが、基本は米、野菜、肉の3つです。サウジアラビアでは、牛、ヤギ、ラム、鶏、場合によってはラクダの肉を入れます。味付けにはクローブ、シナモン、サフラン、カルダモン、ベイリーフ、ブラックペッパー、ナツメグ、ルーミ(天日干しの黒ライム)などを使用します。