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サフト Saft
そこで今回は、ドリンク以外にもスイーツや料理などにも使えて便利、美容効果も期待でき、さらにさっと簡単に作れる、スウェーデン発の濃縮シロップ“サフト”をご紹介します。
サフトとは?
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スウェーデンの家庭で作られている、ベリーやフルーツを砂糖で煮る濃縮シロップ。 夏の短いスウェーデンでは、新鮮な野菜や果物が食べられない長い冬の間のビタミン補給源として作られたと言われています。
スウェーデンでは、水で割る飲み方が一般的ですが、そのほかにも炭酸水やお酒と割ったり、ジャムやスイーツのほかソースや煮込み料理に使ったりもできて、その使い方は様々。
たっぷりビタミンC補給
ビタミンがたっぷり含まれているうえに、キレイな色とふんわり華やかな味わいが女性にぴったり。簡単に作れるので、最近は美容と健康にこだわる女性たちの間で手作りする人も増えているようです。

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ユールムスト Julmust
「ユールムスト」はクリスマス時期だけのソフトドリンク。スウェーデンの外ではまず販売されていないと言われるので、まさにイケアがある国だけのお楽しみです。
ユールムストとは?
ユールムスト(スウェーデン語: julmust)は、主にスウェーデンでクリスマスに飲まれるソフトドリンクである。スウェーデン語で「クリスマス(またはユール)のムスト」を意味する。 ぱっと見はコーラ、味はコーラにドクペやホッピーなど「クセ」を足した感じ、材料は麦芽、ホップなどビールに近いんだそう。
クリスマスに欠かせないソフトドリンク
ユールムストは通常、クリスマスを過ぎて年末になると店頭で見つけることが困難になってくるが、それ以外の、クリスマスよりもっと前の時期には「ムスト」という名で売られていることがある。復活祭には「ポースクムスト」(、 は「復活祭」)という名になる。ごく最近になって「ソンマルムスト」(、は「夏」)も店頭で入手できるようになってきた。これらの中身は市場での名称が異なることを除けば同一であるが、瓶詰めされる前に保存される期間が異なる。飲料会社がクリスマスと密接に連携しているのは、販売量がクリスマスと比べると復活祭は幾分少ないことに加え、伝統的に夏には全く売れないからである。4,500万リットルのユールムストが12月中に飲まれる(スウェーデンの人口は約900万人)が、これは12月に消費されるソフトドリンクの総量の50%近くにもなり、ムストの年間売り上げ量の75%に相当する。

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グロッグ Glögg
スウェーデンの冬の風物詩といえば、ホットワインのグロッグ(スウェーデン語でGlögg)。寒い日にシナモンを効かせたりレーズンやナッツと一緒に楽しみます。ワインですが、アルコールフリーのグロッグもあります。
スウェーデン風スパイス入りホットワイン
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「グロッグ」はクリスマスの時期に飲まれるスパイス入りのホットワイン(グリューワイン)で、北欧をはじめ、ヨーロッパでも広く親しまれています。一説では、16世紀にスウェーデンから伝わったものとされ、厳しい北欧の冬に身体を芯から暖める飲み物として重宝されていたそうです。
それぞれの国や家庭によって定番のレシピは異なりますが、今回ご紹介するのは赤ワインを使ったシンプルレシピ。スパイスをたっぷりと使うのがポイントです。

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サイダー Cider
サイダーは、リンゴを発酵させて作られた、スウェーデンで提供される非常に人気のあるアルコール飲料です。 伝統的にガスを添えて提供されますが、冬の間にスパイスを加えて温かいうちに提供されることもあります。 誕生日会やパーティー、夏など、さまざまな場面で出される伝統的な飲み物です。
世界的な魅力
スウェーデンのサイダーが、自宅からヨーロッパやそれ以降のパブやバーにいかに素早く広がっているように見えるかはすばらしいことです。 人々は瓶や缶の中で夏の味を捉えるために管理している方法に魅了されています。 多くの人にとって、アルコール含量が低く、甘い味わいがあるため、最初のアルコール飲料の1つです。
人々に本当に魅力的に思えるのは、スウェーデンのサイダー企業がリンゴや梨だけに限定されていないという事実です。 むしろ、彼らは夏の果物、エルダーフラワー、ライム、イチゴ、そして凍ったシードのような他の味を持っています。

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ビール Beer
スウェーデンではビールも幅広く飲まれており、スウェーデンのビールのスタイルは色が明るく苦いラガーが主である。スウェーデン最大の醸造所はコッパルベリ・ブリィヤリである。
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例えば、プリップス・ブロ(Pripps Blå)やノルランズ・グルド(Norrlands Guld)が一般的なブランドである。この20年で、多くのマイクロブルワリーがスウェーデンの至るところで登場し、幅広いスタイルとブランドを提供している。このようなスウェーデンの新興地ビールには、ニルス・オスカー醸造所(スウェーデン語版)、ドゥッゲ醸造所(スウェーデン語版)、ネルケ醸造所(スウェーデン語版)がある。
スウェーデンの地ビールの多くは、アメリカ合衆国の地ビールのブームに触発されており、アメリカのスタイル、および/またはアメリカンスタイル・ペール・エールやアメリカンスタイルIPA等のアメリカ地ビールのスタイルを醸造している。

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蒸留酒 Spirits
スウェーデン料理にとって最も重要な蒸留酒はブレンヴィーンである。ブレンヴィーンは、アクアビット(命の水)およびウォッカという2つの飲料を主に指す一般名称である。伝統的な飲み方はスナップス (Snaps) であるが、ウォッカは他の飲料の原料としても使われる。レナート(Renat)はスウェーデンの国民的なウォッカとされているが、他にもエクスプローラー・ウォッカ(Explorer Vodka)およびアブソルートという有名なブランドがあり、後者は世界で最も有名な蒸留酒ブランドのひとつである。ブレンヴィーンのほとんどは、アルコール度数40%前後である。
スウェーデンの伝統的なリキュールは、19世紀に大人気となったプンシュである。当時にまでさかのぼる伝統的な唄の多くはプンシュを飲むことについてか、当時の学生会の文化活動の一部である文化祭で唄われることになっていたもので、その伝統は今日まで続いている。

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