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缶は開ける時まで常温に戻さないようにしてください。常温では発酵が進んで開缶時に噴出するだけでなく、身が溶けて無くなってしまいます。
※身が溶けてしまいますと、ただの臭い液体になってしまい、美味しくいただけない場合があります。
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バイキングの原型!自分の好きな食べ物を取り分けて食べるスモーガスボード。しかしながらスウェーデンでは、食事をよそう順番が決まっており、例えば前菜とメインディッシュを同じお皿に盛り付けることはしません。まず前菜をいただいてから、メインディッシュを食べるというように、順番が非常に大事になってきます。

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「スモーガス」は「パンとバター」の意で、「ボード」は「テーブル」の意であります。オープンサンドをそれぞれで作って食べることが由来であるが、17世紀中ごろからは温製料理を提供されるようになり、現在のスタイルになりました。
パーティーなどの宴席によく用いられ、客は並べられた皿から各自の好みで料理を取り分けます。スモーガスボードは、1939年のニューヨーク万国博覧会のスウェーデンパビリオン内の「スリークラウンズ·レストラン」で提供されてから国際的に知られるようになりました。英語圏では、(特に北欧風に限らず)いわゆる食べ放題と同じ意味でも用いられる単語であります。
スウェーデンではレストランだけではなく、家庭においてお祝いをするときなどもテーブルに料理を数多く並べてスモーガスボード形式を行うこともあります。
クリスマス期間のスモーガスボードは特別な物となり、ユールボード(Julbord)と呼ばれます。

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スウェーデン家庭料理の代表「ショットブッラル」とはミートボールのこと。
大人も子どもも大好き!スウェーデン版ミートボール・は、世界中のIKEAで食べられるのでご存知の方もいるかもしれませんね。マッシュポテト、グレイビーソース、北欧でポピュラーなコケモモジャムを添えていただきます。
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日本の肉じゃがと同様、それぞれに「家庭の味」があるようです。使用するお肉の種類も牛肉だけで作るものから、子羊やワイルドミートと呼ばれるヘラジカ等の野生のお肉を使うものまであり、素材にあわせて微妙にスパイスやソースも違ってきます。学校給食や季節の行事、パーティでも必ず登場するほどの人気メニューです。勿論出来合いのミートボールも数多くありますが、手作りミートボールに勝る味はないでしょう。

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フワフワのパンケーキとは一味違い、北欧では薄いクレープのようなパンケーキこそが、おばあちゃん・おじいちゃんから子供まで幅広い世代に愛されている「北欧風パンケーキ」なのです。北欧の人々に見習い自宅で作って、みんなで楽しくシェアして食べましょう!作り方もとても簡単ですよ。
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ベーキングパウダーを入れず焼き上げることが、北欧風パンケーキの特徴です。そのため、膨らむことはなく薄いパンケーキに仕上がります。自分の食べやすい大きさに切ったり、好きな大きさに折ったり、クルクル丸めて食べます。フランスのクレープのような見た目ですが、食感はモチモチで歯ごたえ抜群。
北欧では、おやつとして、朝・昼・晩の軽食として時間を問わずにいただきます。焼きたてアツアツのパンケーキとともに、トッピングのジャムやフルーツなどをテーブルに広げるのが定番スタイルです。
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一般的に日本で知られているパンケーキとは一味違った、北欧風パンケーキ。アレンジレシピも豊富な北欧風パンケーキは、何度作っても飽きることがありませんね。自分だけのお気に入りレシピを見つけて、家族やお友達とみんなでシェアしてみてくださいね。

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スウェーデンに行ったことのある方なら一度は見かけたことがあるであろうケバブのお店。これはスウェーデンへの移民・難民の影響と考えられます。
このピザとケバブの掛け合わせ、その名も「ケバブピッツァ」というのがあるのを知っていますか?ピザ生地に目一杯お肉を敷き詰めて焼いて、トッピングにはサワークリームやヨーグルトのソースをかけて食べる。お好みでフェッフェローニ(酢漬けにしたチリ)も合わせる人もいます。期待を裏切らないヘビーなファストフードです。
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B級グルメとして大人気!値段がリーズナブルでボリューム満点のケバブピザは、スウェーデン人のソウルフードと言われるほど広く社会に浸透しているのだとか。ピザとケバブの融合がなんともユニークな一品です。

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スウェーデンを代表するシーフードといえばサーモンと甘エビです。日本と違って、生の甘エビは売っていません。ほとんどが漁船の船上で塩ゆでし、冷凍してから出荷されているそうです。スーパーでは、はかり売りの殻付き甘エビをはじめ、冷凍食品売り場には袋入りの甘エビがたくさん売られています。シュリンプカクテルのようにそのまま頂いても美味しいのですが、スウェーデンではトーストした薄切りパンの上に、甘エビを山盛りにのせたオープンサンドが一番の人気メニューです!
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これはアマエビオープンサンド、本来は前菜のひとつなのですが、カフェやカジュアルなレストランではランチメニューでいただけます。もちろん家庭でもよく作られるお料理です。シンプル、簡単、そして美味しい!
スウェーデンを訪れる際には是非、シーフードレストランでアマエビオープンサンドを注文してみてください。

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余ったジャガイモを使う経済的な一品・ピッティパンナ。ジャガイモ、玉ねぎ、牛や豚などの肉を角切りにして炒め、仕上げに目玉焼きをのせて食べる料理です。シンプルながら、家庭の味として広く浸透しています。
ピッティパンナとは”フライパンの中の小さなもの”という意味なのだそうです。メニュー名に使われる言葉としてはとてもユニークな感じがすると思います。
ピッティパンナはスウェーデンではポピュラーな家庭料理で、冷凍食品でも売られているそうです。

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臭いが”激烈”に臭い事から、シュールストレミングは「世界一臭い食べ物」と呼ばれています。 シュールストレミングはスウェーデンなどで食べられている、ニシンを発酵させた缶詰。 缶詰を開けるのにも注意が必要なほど、猛烈に臭い缶詰です。
缶は開ける時まで常温に戻さないようにしてください。常温では発酵が進んで開缶時に噴出するだけでなく、身が溶けて無くなってしまいます。
※身が溶けてしまいますと、ただの臭い液体になってしまい、美味しくいただけない場合があります。
必ず屋外で、できればビニール袋(ゴミ袋)の中で開缶してください。
発酵が進んでいると汁が噴き出します。 周囲や風下に人がいないことを充分に確認して缶を開けてください。
※もし、人に汁かけてしまうと、かなりの確率で嫌われてしまう可能性がありますので、ご注意ください。
衣服や室内に汁が飛ばないようにご注意下さい。
※汁がついた服は、洗濯しても臭いやシミが取れなくなります。 大切な服に、一生激臭がついてしまいます。

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